第一クォーターはアルバルク東京にリードを許す展開。
第2クォーターで鉄壁のディフェンスを発揮。リバウンドを制しリズムを作り、キーマン選手らが3ポイントシュートを決めるなどで逆転に成功!
第3クオーターも一時は二桁のリードをするなど、ゲーム優位に進めます。
しかし、最終クォーター。ゾーンディフェンスを破られ、東京に追いつかれます。
その後も逆転されては逆転し、また逆転されては逆転をする大白熱のシーソーゲームとなりましたが、最後は押し切られ惜しくも敗戦。
- 11 ー 16
- 28 ー 18
- 19 ー 18
- 18 ー 27
最終 76 ー 79
明日も本拠地CNAアリーナで東地区のアルバルク東京と対戦です!
今日の悔しさをバネに、明日はなんとしても勝利して欲しいと思います!
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