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【横手まんが館】来館○○万人達成!!予想を2ヶ月上回る!!

横手市増田まんが美術館の入館者数が10万人を突破しました!!

横手市増田まんが美術館って?

「横手市増田まんが美術館」とは、横手市増田出身で代表作「釣りキチ三平」などの作者「矢口高雄」の偉業を記念して創られた、日本で初の漫画をテーマとした美術館です。原画収蔵数は20万枚を超えており、日本一の保有数を誇る美術館です。

特別展では、17年には全世界シリーズ累計発行部数7,000万部を超えた「鋼の錬金術師」連載初期から最終回に至るまでの貴重な直筆原画が展示されたりと、歴代の名作から現在の大人気作までたくさんの漫画を原画で楽しめることができる美術館となっています。

今年5月にリニューアルオープン

横手市増田まんが美術館は「まんがの聖地」を目指して市が17年4月から8億7500万円を投じ今年5月にリニューアルオープン。10万人目の入館者となったのは岩手県奥州市から訪れた菅原さんご家族。菅原さんご家族には、企画展の年間無料パスポートや横手市増田まんが美術館の矢口高雄名誉館長の直筆サインが入った「釣りキチ三平」の複製原画などが贈られました。

終わりに

漫画とはまた違った原画の迫力が楽しめる美術館です。リニューアルされ魅力がさらに増しました。雨の日など屋外に出られない休日などは、横手市増田の漫画館を訪れてみませんか?

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