皆さん。こんばんは😄✨秋田は今日も寒いです🎵最高気温6度です(^∀^)ニコリ💕笑秋田の🌸春はまだまだですね~💦
そしていよいよ今回はまるごと市場の最終回⁉️Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!。。。になるかはどうかは私の気分次第なんですが😆💨
笑前回も書きましたが、リサーチ🔍する物が多すぎて。。。未だ建物の内容の4分の1くらいしか伝えきれてないのです‼️( 。゚Д゚。)ウワーン泣
そんなわけで。今日で一旦まるごと市場は終了しますが、またいつか再び紹介をすると思いますので。。。その時は宜しくお願いします🙇⤵️さて❗本日も引き続きまるごと市場を紹介していきます(*>∀<*)💕昨日までは秋田銘菓をオススメしてきましたが、今回はこちらの名物からいかせていただきます😜
秋田の漬物と言えば‼️外せないこの食べ物✨いぶりがっこです~(*´∀`*)尸”漬物コーナー来ました~😍
私の主食と言ってもいいくらい大好きな食べ物です。これマジでご飯3杯イケます❗( ・`д・´)ドヤッ✨笑近くにはいぶりがっこのポテチまでありましたよ😰
どんなんやねん⁉️笑
「いぶりがっこ」とは、漬物として使う干し大根が凍ってしまうのを防ぐために大根を囲炉裏の上に吊るして燻し、米ぬかで漬け込んだ雪国秋田の伝統的な漬物なんです(*゚∀゚)=3🎵秋田の方言で漬物の事を「がっこ」と呼ぶことからその名がつけられました✨また、原料となる大根は契約栽培農家から仕入れており、昔ながらの漬法で一本一本じっくりと米ぬかで漬け込んだ、懐かしいふるさと味です( ^ω^)💕また着色料・保存料を一切使用していないので、安心してお召し上がりください‼️
では。続いては。。。コチラ❗👊
ハイキターッ❗( ゚Д゚)ノじゅんさいです( ・`д・´)✨キリッ❗秋田では🏮居酒屋等で「お通し」にも出される印象がありますね🍀
「じゅんさい」とは、水草の一種で淡水の沼に生息しています。沼の底に根を張り、そこから沢山の茎を伸ばして緑色の楕円形をした葉を水面に浮かべます。春から夏にかけてじゅんさい沼は一面鮮やかな緑色の葉で覆われるんです😝
✨茎から出てくる新芽はゼリー状のヌメリで覆われていて、食用として摘み取られます❤️食べるとツルツル、ぷりぷりとしてのど越し爽やかな食べ物ですよ~😁✨(ただ、好き嫌いは分かれるかもですね。。。(´∀`;)💦)
さぁドンドンいきますよー‼️ヾ(゚▽゚*)エイッエイッ笑続いてはコチラでっす❗
稲庭うどん🍜❗そして佐藤養助キタ━(゚∀゚)━!秋田県湯沢市稲庭町で作られている「稲庭うどん」は日本三大うどんの一つです✨70社もの製造販売業者がある中でも、宮内省へ献上したこともある「佐藤養助商店」は県内一の有名店なんです❗スゴッΣ(Д゚;/)/❗稲庭うどんの宗家稲庭(佐藤)吉左ヱ門から、二代佐藤養助が技を受け継いだ正統派の稲庭うどんを今に伝えています(*^^*ゞ秋田の稲庭うどんと言ったらやはりココですかね~😋🌼
ちなみに稲庭うどんの独特の歯ごたえとコシを楽しむなら「冷」。喉をすべる感覚を楽しみたいなら「温」。らしいです。。。が、皆さんの好きなものを好きにように食べて楽しんでいただければそれで良いと私は思います‼️(*>∀<*)💕
うーん。何だか今回のブログは書いててお腹の減る回になったような気が。。。グゥ(ーωー)笑皆さんも機会がありましたら、是非とも一度だけでも秋田の食文化に触れてみてください😍きっと病み付きになると私は思います❗と言うか病み付きになってください❗笑
それでは本日はこの辺で( ´ ▽ ` )ノ失礼しま~す✨らっしーでした😆❗