Jリーグマスコット総選挙2020の結果が発表され、J3ブラウブリッツ 秋田のマスコットキャラクター、ブラウゴンは過去最高の34位という結果になりました。
しかし、ブラウゴンは悲壮感漂うツイートをしています。
一体どういうことなのでしょうか?
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今季を13勝11敗で終えたブラウブリッツ秋田。
ブラウブリッツ 秋田には一つの懸念事項がありました。

岩瀬社長に呼び出されたブラウゴン。

岩瀬社長「自分頑張ってこれた?」

- 前半戦全然チームに来ていなかったこと
- ブラウゴン 日記を2012年以降更新していないこと
- 何も挑戦しようとしていないこと
などを岩瀬社長に咎められるブラウゴン。

急転直下、ブラウゴンの活動終了が決まってしまいました・・・。

とぼとぼと事務所を後にするブラウゴン。

みんなと戦ったありし日を思い出すブラウゴン。

ブラウゴン「もっとみんなの笑顔が見たい!」

ブラウゴン「僕にチャンスを与えて欲しいゴン!」


岩瀬社長「それじゃあ、Jリーグマスコット総選挙J3で優勝したらクビ撤回ね!」
しかし、残念ながら34位、J3の中でも1位になることはできませんでした。
- 2020年 34位
- 2019年 51位(ワースト3位)
- 2018年 51位(最下位)
これまではかなり厳しい結果だったので、J3での優勝はできなかったものの、今回は非常に善戦したと言えそうです。
来年の総選挙は”引退”という言葉を使わなくとももっと良い結果になると思うので、岩瀬社長にはぜひ来シーズンもブラウゴンと契約延長して頂きたいと思います。
今日も読んでいただきありがとうございました。SNSで拡散していただけると大変力になります!ぜひ!よろしくお願いいたします!